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雇用形態の違い

正社員の場合

「正社員」という言葉はよく使われていますが、 実は労働基準法に正社員の明確な定義はありません。

ですが以下のような条件で働くことが正社員雇用と一般的に考えられています。

雇用期間 :

期間を定めない雇用
※定年まで雇われる事が多いこともあるが、法律に定められた期間前に予告して退職を要求することもある。

賃金 :

加齢とともに賃金があがる形態(いわゆる年功序列)が多い
※近年では年功序列をとらない企業も増えている。

昇進・昇格 :

ある一定の年齢になれば一定の役職に就ける場合が多い
総合職、一般職などの区分がある場合は総合職が最も昇進・昇格のスピードが速い
(非正社員に比べて)労働組合への加入率が高い

転勤 :

出向、転勤など企業内労働市場、企業グループ内労働市場の中での異動がある代償として、終身雇用が約束されていることが多い

日本では、専門的な職業を除いて正社員としての職歴以外は、労働市場において意味があるキャリアとして評価されないこともあります。

正社員で雇用される最大のメリットは定年までの雇用(例外を除く)という安定した雇用形態でしょうか。
その分企業も、本当に戦力になる人材を発掘するために、シビアな目で面接に来る求職者を見ているとも言えます。

では次は その他 よくある質問 です。

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